✨ものづくり補助金|補助対象になる設備・ならない設備
〜知らないと損する、設備選びのポイントをやさしく解説〜
ものづくり補助金は、設備投資を支援してくれる心強い制度ですが、
「どんな設備が補助対象になるの?」という疑問を持つ方はとても多いです。
実は、補助対象になる設備には“共通する特徴”があり、
逆に対象外になりやすい設備にも明確な傾向があります。
🌿補助対象になる設備の特徴
① 生産性向上につながる設備
ものづくり補助金の目的は、「事業者の生産性を高めること」。
そのため、次のような設備は対象になりやすいです。
・作業時間を短縮できる機械
・不良率を改善できる装置
・生産量を増やせる設備
・自動化・省人化につながる機器
「導入することで、どんな良い変化が起きるのか」
生産性向上につながる設備は、補助対象として認められる可能性があります。
② 新しい取り組みにつながる設備
ものづくり補助金は“革新性”も大切。
・新しい製品を作れるようになる設備
・他社との差別化につながる技術
・自社の新たなサービスや付加価値の創出につながる設備
こうした“未来の可能性”を広げる設備は、 採択されやすい傾向があります。
③ 導入の必然性がある設備
「なぜその設備が必要なのか」が しっかり説明できることも重要です。
・現状の課題を解決するために必要
・既存設備では対応できない
・取引先からの要望に応えるため
“理由が明確な設備”は、審査側にも伝わりやすいです。
🌿補助対象にならない設備の特徴
① 単なる更新・修理目的の設備
「古くなったから新しくしたい」という理由だけでは 補助対象になりません。
・老朽化した機械の入れ替え
・壊れた設備の修理
・同等スペックの機器の更新
これらは“革新性”がないため、対象外になりやすいです。
② 汎用的すぎる設備
どの会社でも使うような一般的な設備は、 補助対象になりにくい傾向があります。
・事務用パソコン
・一般的なプリンター
・汎用ソフトウェア
・事務机、椅子などの備品
「生産性向上に直結するかどうか」が判断基準になります。
③ 事業と関係の薄い設備
事業内容と設備の用途が一致していない場合もNG。
・使用目的が曖昧
・本業と関係のない設備
・趣味・副業レベルの用途
“事業の成長に必要な設備かどうか”が大切です。
④ 車両・土地・建物は原則NG
ものづくり補助金では、次のようなものは対象外です。
・車両(営業車・トラックなど)
・土地の購入
・建物の建築・改修
原則として補助対象外です。設備投資が中心の補助金であります。
🌸まとめ:設備選びは「目的」と「効果」がポイント
補助対象になる設備は、
・生産性向上につながる
・新しい取り組みを生む
・導入の理由が明確
この3つがそろっていることが多いです。
逆に、
・更新目的
・汎用品
・事業と関係が薄い
・車両、土地、建物
などは対象外になりやすい傾向があります。
設備が補助対象となるかどうかは、設備そのものだけでなく、事業計画との関連性も重要になります。
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